エクステリア

テラス屋根を設置するときのポイントを徹底解説!後付けなら独立タイプ!

こんにちは!阿部です。

我が家を建て売りで購入して、何年か暮らしていくうちに、

「ここが雨に濡れなければ快適なのに」
「家族が増えたから物干しスペースが足りなくなった」
「屋根があればこのスペースをもっと活用できるのに」

なんて思ったことありませんか?

そんなとき登場するのが、テラス屋根です。

テラス屋根は、後付けで検討されることが多いエクステリアの代表格で、お客様からのニーズが右肩上がりで高まっている注目のアイテムです。

ここでは、テラス屋根について詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

ところでテラス屋根って何ですか?  

テラス屋根は、掃き出し窓や勝手口などから、庭や外構につながる部分に取り付ける屋根のことで、物干しやバックヤードとして使っているスペースが雨に濡れないように設置することが多い製品です。

また、リビングの窓が通りに面している場合など目隠しとしてオプションでパネルを付けたり、ポリカーボネートを利用してサンルームにするなど応用範囲の広い製品でもあります。

最近では、ウッドデッキと一緒に設置して家族のリラックス・スペースにするお客様も増えています。休みの日に日曜大工やガーデニングをするときも屋根があると安心できますよね。

テラス屋根を設置すれば暮らしが快適になる  

テラス屋根を設置することで、ちょっとした外構のスペースが建物の一部のように生まれ変わり、暮らしを快適にしてくれます。ここでは、その一例を見ていきます。

日除けしながら換気できる 

テラス屋根は、リビングの大きな窓を開けて換気したい時に、真夏の直射日光対策になります。また、ウッドデッキがある場合は、デッキ表面の温度上昇も抑えてくれます。

テラス屋根とシェード(屋外用カーテン)を組み合わせるのも人気です。各メーカーからさまざまなデザインや色が発売されていますから、我が家に合うおしゃれなシェードを選びましょう。

換気の重要性に注目が集まる今、テラス屋根があれば効果的な換気ができるはずです。

物干しスペースやサンルーム

家事をされる奥様からの問い合わせが多いテラス屋根ですが、第一の理由は洗濯物を干すときに、建物からの出入りが楽なこと、次に、外出中の急な雨や鳥のフンなどから洗濯物を守ってくれる点にあります。

また、オプションで3面に専用パネルを設ければ、簡易的ですが、サンルームとして利用することもできるでしょう。

目隠しパネルをプラスする

洗濯物を他人に見せたくない、ご近所様の視線を自然にさえぎりたい、横から入り込む雨を防ぎたい等の場合は、オプションで目隠しパネルを付けましょう。

熱線遮断系のポリカーボネートを使えば、熱と同時に視線もすりガラスのように防いでくれます。

取り付ける位置や、1段にするか2段にするかなども選ぶことができますし、横から入る雨が気になるときは側面パネルを付けることもできます。

プライバシーと洗濯物を一緒に守ることができるのがテラス屋根なのです。

駐輪場やバックヤード

勝手口や玄関周り、普段あまり使わないスペースを、テラス屋根を設置することで、駐輪場やバックヤードに変えることができます。

お気に入りの自転車の保管場所、日曜大工用品やガーデニング用品の仮置きなどに最適です。出し入れが楽ですし、見た目も良く、デッドスペースの有効活用にもなります。

家族のリラックス・スペース

テラス屋根のメリットを発展させて、デッキ床と組み合わせて、サンルームやガーデンルームを検討されてはいかがでしょうか。

全面折戸のガーデンルームやシンプルなフラット屋根のサンルームなどがおすすめです。人が集まる場所に気軽に出かけられないこともある現在、風通しの良い開放的な空間で、家族や親しい友人たちとくつろぐには最適な場所になるでしょう。

実績があって信頼できる専門業者なら、建物の雰囲気や外構とのバランスに合わせて、より良い提案をしてくれるはずです。

テラス屋根を選ぶときのポイントについて  

ここでは、テラス屋根を選ぶ際の基本的なポイントを見ていきましょう。

テラス屋根をつける位置

テラス屋根をつける位置は、建物1階のリビングと庭や外構との接地面が1番人気です。

テラス屋根の便利さが一般的になり、最近では、2階のベランダや勝手口に設置することも多くなりました。それぞれ形状が少しずつ違い、特に勝手口の場合は柱なしで壁に取り付けることが多いようです。

テラス屋根の形を決める 

テラス屋根の形は大きく分けて、アール型とフラット型があります。フラット型は見た目がシャープで、アール型は柔らかな印象です。

強度上の差はありませんが、アール型のほうが、どちらかというと雨が洗濯物にかかりにくいようです。価格的には、同じサイズでもフラット型のほうが若干安くなります。

テラス屋根のサイズを選ぶ

屋根のサイズは間口(幅)と出幅(奥行き)で決まります。施工できる範囲で、取り付ける窓より一回り大きいサイズで間口をとるのがおすすめです。出幅は6尺(1.8m)が一般的で、人が通っても支障にならないサイズになります。

サイズのおすすめは、2間(3.6m)×6尺(1.8m)だとする意見があります。このほうが1:2のきれいな長方形になり見栄えが良いという考え方ですが、最終的には施工場所の条件や好みで決まることが多いようです。

テラス屋根を後付けでつけるなら独立タイプ

「購入して数年しか経っていない家に傷をつけたくない」
「外壁にビス留めしてハウスメーカーさんの保証が心配だ」

そんなお客様の気持ちに応えたのが、独立タイプのテラス屋根です。

外壁にキズをつけたくないから

建物躯体に固定せず、柱のみで屋根を支えるのが独立タイプのテラス屋根です。イメージとしてはカーポートに近く、柱の基礎はしっかり打ちます。

柱のタイプは大きく分けて、柱が家側、柱が中央、柱が家と反対側の3つあります。建物基礎の形状や設置後の利便性で選んでください。

壁に固定しないので、どうしても隙間ができます。その隙間から雨が入るのが気になるときは、隙間ふさぎ材というオプションもありますから安心です。

建物に合うおしゃれなデザイン

独立タイプのテラス屋根も、カーポートやサイクルポートと同じように、各住宅建材メーカーが

競うように製品を世に送り出していて、デザインや色、素材は多種多彩です。

柱の高さは標準型で2.6m、ロング型は3.1mというのが一般的で、色は各メーカーで3~5種類は用意されています。

屋根材には、耐衝撃度が高く、採光性がありながら遮熱効果のある素材が使用されています。

柱や屋根枠の素材はアルミ製だけでなく、樹脂製の木目調などもありますから、我が家にピッタリのテラス屋根をコーディネイトすることができるでしょう。

耐雪・耐風タイプを選んで安心

冬になると雪が積もる仙台では、耐積雪量に余裕を持ってテラス屋根を選ぶことをおすすめします。雪の量は年ごとに違いがありますから、備えあれば患いなしです。メーカーによっては、積雪1mを越えても大丈夫なタイプがありますから、チェックしておきましょう。

海や山が近く、風が強い地域でも、同じように耐風圧は余裕を持ちましょう。必ず、カタログなどで確認することを忘れないでください。

まとめ

テラス屋根は、ここまで見てきた通り、設置することで暮らしのいろんな場面でメリットが期待できます。

建売を購入して、その時の予算に合わせながら、少しずつ外構やエクステリアを充実させていきたいというご家族にぜひ検討していただきたい製品です。

上記をみて気になった方はぜひnexへ。

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それでは

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