エクステリア

サイクルポートはマストアイテムか?狭小スペースで自転車を収納する方法

こんにちは!阿部です。

雪がちらつく季節になってきましたね。どんどん寒くなってきて自転車に乗ることがほとんどなくなってきました。

大切な自転車やバイクを屋外駐車していたりしていませんか?

雪や雨風、紫外線で劣化を早めたり、見た目も良くありません。盗難の不安もあります。

こんな状態にはしておきたくない

そういうとき、オシャレで機能的なサイクルポートは心強い味方になってくれます。

ただ、サイクルポートを限られた外構スペースのどこに設置すればいいのか、どんなサイクルポートが我が家に最適なのか分からないという方も多いはず。

ここでは、サイクルポート設置について詳しく解説していきますので、ぜひ、参考にしてみてください。

サイクルポートを狭小スペースに設置するときのポイント  

外構の限られたスペースを、オシャレな外観を保ちながら、いかに効率的に使うかを検討することは日常生活に直結する大切なことです。

ここでは、外構の狭小スペースにサイクルポートを設置する場合を検討してみましょう。

外構のここを設置場所に検討する

自転車を2台置くスペースは、奥行きで約2m、幅で1.5mは必要でしょう。これくらいあれば出し入れに不便は無いはずです。

これをベースに、我が家の駐輪スペースとして必要な大きさを考えてください。例えば、4台なら奥行き2mで幅は3m必要になります。

自転車を置くスペースとして多いのが、塀やフェンス、門柱の裏側です。外構の近くで道路に出やすく、ファサードデザインを害することもありません。

次に多いのが勝手口周りです。こちらも家の入口にアクセスがいいですから荷物の出し入れも楽ですし、目立ちにくい場所でもあります。

勝手口が外周と隣接していて、高低差が小さな場合は特におすすめです。

注意したいポイントとしては、周囲に物を置かずに余裕を持たせることができるか、家の壁との距離や雨樋の干渉がないかを確認することです。

テラス屋根でデッドスペースを活用  

テラス屋根ってご存知でしょうか。

通常は、建物1階の掃き出し窓や勝手口から庭や通路につながる部分に取り付ける屋根のことをいいます。

建物に沿わせたテラス屋根

このテラス屋根を、駐輪スペースをカバーできる大きさで建物の壁に設置するのもおすすめです。

例えば、隣家との境界スペースはデッドスペースとなってしまいがちですが、テラス屋根を取り付けることで、大切な自転車を雨風や紫外線から守るサイクルポートに変身させることができます。

また、自転車がない時は、洗濯物を干すこともできます。

後述するエクステリアとしてのサイクルポートは、柱や屋根、サイドパネルなどが必要ですが、柱とサイドパネルの一部を建物の壁に代替してしまうイメージです。

シンプルなサイクルポートについて

最近では、シンプルなサイクルポートも数多く販売されています。

サイクルスタンドとかサイクルハウスと呼ばれているもので、自分で組み立てられることを売りにしています。

壁際に取り付けられることが多いサイクルスタンドは、2本足と4本足の2つのタイプがあり、屋根は防水加工のシート張りか波板状のプラスチックです。

サイクルハウスは要するにテントです。フレームはアルミで、高耐久シートを謳ったテント・スタイルで折りたたみ式が主流となっています。

いずれにしろ、支柱は地盤への埋め込み式で造作も簡易的なので、強風や暴風雪の時などは注意が必要です。そういう天気の日は、玄関や物置の中に避難が必要になるかもしれません。

また、建物や外構とのバランスや統一感という観点では物足りなさがあるでしょう。

サイクルポートをエクステリアとして設置する  

エクステリアとしてサイクルポートを設置できれば、機能性は高く、色やデザインもたくさんあり、建物や外構のイメージに合わせることができます。

サイクルポートの主要メーカーを挙げるとすれば、リクシル、YKKAP、三協アルミということになります。カーポートと同じですね。

実際、見た目の形状や材質も似ていて、カーポートの簡易縮小版と捉えても間違いではないでしょう。

エクステリアとしてのデザイン性  

サイクルポートをエクステリアとして設置する場合の注意点をまとめてみました。

  • 設置予定の面積・高さを確認する
  • 柱の位置・干渉物の有無を確認する
  • 屋根材の透過率や遮熱効果を検討する
  • 積雪のタイプ(一般・積雪・豪雪)を選ぶ

サイクルポートもカーポート同様、様々なメーカーから多種多彩な製品が販売されています。色や材質、形状は建物や外構に合わせて選ぶことができます。以下はそのポイントです。

  • 建物の窓サッシの色とカーポートの本体の色目を合わせる
  • すでにある外構の門扉やフェンスとの統一感で選ぶ(アルミ製・木目調等)
  • 建物のファザードデザイン(正面外観)を引き立てる位置とデザイン

種類が多すぎて選ぶのに迷う場合は、信頼と実績のある外構・エクステリアの専門業者に相談してみましょう。

機能性を高めてくれるオプション  

サイクルポートの機能性を高め、利用価値を格段にアップさせてくれるオプションについても見ておきましょう。

サイドパネル|雨風や雪の吹込みを防止する(1~3段で三面囲いが主流)

サポート柱|おもに片流れタイプの屋根材を補強する目的で使用される

輪留め|駐輪位置からずれないように柱の下部に取り付けられるバー

物干し(収納・吊下げ)|柱部分に物干し竿を取り付けることができるよう設置

この他、夜間の出し入れに便利なスポットライトも人気の高いオプションです。

セキュリティーと安定性を重要視  

今は小さなお子様も中高生にもなれば自転車を利用する機会は確実に増えますし、奥様も近くのコンビニやスーパーへのお買い物に利用することがあるはずです。

自転車は生活の一部という方も多いはずで、置き場所を決めて長く大切に使いたいですよね。電動自転車やスポーツサイクルなどの高価な自転車を利用されているなら特にそうでしょう。

サイクルポートならセキュリティーにも万全を期すことができます。

  • 間口に鍵付きの伸縮ゲートを取り付ける
  • 自転車止め(各種あり)を設置する
  • 輪止めバーにチェーン型のカギを付ける
  • センサーライトを設置する
  • 周りに音の鳴る防犯砂利を敷く

セキュリティーや出し入れの安定性を考えるなら、駐輪スペースをしっかり確保できるエクステリアとしてのサイクルポートを検討されることをおすすめします。

まとめ

毎日のように自転車に乗る人にとって、自転車にも車と同じように愛着があり、簡単に手放せるものではありません。

その愛車が直射日光で色褪せていくのや、雨や雪にさらされて錆びついていくのを見るのは切なくなるでしょうし、鳥のフンがサドルについているのは許せない気持ちになるかもしれません。

サイクルポートはマストアイテムか?の答えとしては自転車に対する愛着や必要性で決まるということになりますが、これから外構全体を考えていくお客様にはぜひ検討していただきたいエクステリアであることは間違いありません。

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