エクステリア

ウッドデッキを業者に頼む前にチェックしておくべきポイントを解説!

頑張って建売住宅を購入して、最近少し余裕ができたから、エクステリアに手を付けていきたい。そういう時、ぜひ検討していただきたいのが、ウッドデッキです。

ウッドデッキはアウトドアリビングの代名詞のようなもの。お子様やペットの遊び場、ご家族のちょっとしたリラックス・スペースになります。

施工を任せるなら、やはり実績と信頼のある外構・エクステリア業者です。でも、全くの予備知識ゼロでは具体的に要望を伝えることができず、思わぬ結果を招いてしまうことも。

ここでは、ウッドデッキを業者に頼む前にチェックしておくべきポイントを解説します。

ウッドデッキは樹脂と天然どちらを選ぶべき?  

ウッドデッキに使われる木材には、大きく分けて2種類あります。

木粉と樹脂などで作られる、樹脂木とか人工木と呼ばれるものと、天然の木材です。

それぞれの種類や特徴を見ていきましょう。

 樹脂木・人工木

樹脂木は、カラーやデザインが豊富で、加工性は高く、極端な色褪せや変色はありませんし、割れやささくれもほとんどできません。

メーカーやブランドによって色合いや質感が様々ですから、実物見本を取り寄せてもらって、実際に触れてみることをおすすめします。意外と滑りやすいとか、逆にざらつき感が気になるということがあるからです。

また、原料にプラスチックが配合されているため、真夏の炎天下や長時間の日照で、表面が熱くなることがあります。

 天然木の種類

天然木では、耐久性や強度、形状安定性に優れたハードウッドが人気となっています。

代表的なハードウッドの種類と特徴をまとめてみました。

イペ|最も実績のあるハードウッドで施工後の割れに対する耐性が極めて高い

ウリン|耐久性ならウリンといわれる超硬質木材でポリフェノールによる抗菌・防腐作用を持つ

イタウバ|比較的柔らかで軽く施工性に優れ油分の作用で経年と共に表面が滑らかになる

セランガンバツ|供給量が多くコストパフォーマンスに優れているが小さなピンホールがある

耐久性やメンテナンスのことを考えるなら樹脂木、自然な風合いや質感にこだわるなら天然木というのが一般的なようです。

失敗しない材料選びのコツとしては、ウッドデッキをどのように利用するのか、実際に使っている様子を想像しながら決めることです。例えば、お年寄りがいるなら、ステップや手すりは滑りにくいものにするほうが良いでしょう。

ウッドデッキの施工の流れとポイントについて  

ウッドデッキの施工をすべて業者に任せるとしても、大まかな施工手順を把握しておくことは、施主さんであるお客様にとってメリットがあります。

見積や設計通りに施工が行われているかの確認に役立ちますし、デッキ本体に不都合が発生した時や簡単なメンテナンスをしたい場合などに、ウッドデッキがどのように作られたかを知ることで、間違いや失敗のリスクが低くなるからです。

ここでは、ウッドデッキ施工の流れとそのポイントを見ていきましょう。

 計画・準備  

まず、業者にウッドデッキをどのように使いたいのか、イメージを丁寧に説明しましょう。

バーべキューをしたい、洗濯物の天日干しをしたい、子どもたちを遊ばせたいなどの要望をしっかり伝えます。

それから、価格やメンテナンスについて考えながら、ウッドデッキの素材や種類を選びます。

業者はこれらを基に、設計図面を作り、見積りをしてくれるはずです。

図面や見積りを確認し、折り合いがついたら着手日や工事期間を打合せします。

 基礎・床板  

施工は、一般的にウッドデッキの床下から始まります。防草シートや砂利を敷き、土間コンを打設することもあります。

次にウッドデッキの束柱を埋め込むための束石を設置します。ウッドデッキの土台となる大切な部材の設置ですから、図面通り、水平にしっかり固定される必要がある重要な工程です。

それから、いよいよ床板や幕板を張っていきます。図面に合わせて部材をカットし、コーナーキャップなどの金物を取り付けていきます。

 フェンス・ステップ 

フェンスや手すり、ステップを取り付けることもあるでしょう。

フェンスは、手すり代わりのものから、目隠し用まで用途により形状は様々です。

ステップには、階段式、踏板(独立ステップ)、段床(ステップデッキ)などの種類があります。

バリアフリーに配慮したいなら、スロープとステップを組み合わせることもできます。

 仕上げ・塗装

ウッドデッキ本体がしっかり組み上がったら、細部のチェックや調整をして仕上げます。

その後、塗装です。

塗料は、自然素材で、生き物や環境に優しいものがおすすめです。もちろん、防腐効果のある塗料を使用するようにしてください。

塗料の色は塗る材料によっては変色することがあります。

色見本と違う雰囲気になってしまうことがありますから、実際に塗る材料の端材に試し塗りしてもらいましょう。

DIYの限界と専門業者施工の安心感と完成度  

「業者に頼むと高くつくし、打ち合わせが面倒」という声をたまに聞きます。

でも、本当でしょうか。ここでは、ウッドデッキをDIYで作る場合と、施工業者に頼んだ場合の違いについて見ていきましょう。

 ウッドデッキDIYの限界について  

まず、費用を抑えるためだけにDIYしようというのはおすすめできません。

モノづくりが好きな方は、作業している過程が楽しくて仕方がないので、仕事や家庭サービスの合間の作業でも苦になりませんが、そうでない方はモチベーションが続かないでしょう。

次に、道具をそろえるのに、かなりの金額を費やすのを覚悟してください。

インパクトドライバー、丸ノコ、カットソー、電動サンダーの他、振動ドリルやペンチ、プライヤーも必要になるかもしれません。

ウッドデッキの醍醐味は、リビングやベランダから直接外へ出られる解放感です。建付けに合わせてウッドデッキを作るのは大工さんくらいの腕前が必要になります。

一般の方は、規格品キットを購入し、材料に同梱された図面を見ながら組み立てるのが限界ではないでしょうか。

 信頼できる業者は外構全体のバランスを見てくれる  

「建売りという大きな買い物をしたあとだから、外構・エクステリアは少しずつ充実させていきたい」そう考えるご夫婦が増えています。

建物本体や内装もそうですが、外構にも統一感やバランスがとても重要です。

ウッドデッキの後に、石張りのアプローチやカーポートを整備したいと考えたとき、外構全体のバランスを考えながら施工の提案をしてくれるのは外構・エクステリア業者です。

長年の実績のある業者には、プロとしての安心感と施工について高い完成度が期待できます。

建物と同じように、外構とも長い付き合いになります。外構で何か疑問や不安ができたときに、信頼できる業者は、心強いアドバイザーになってくれるでしょう。

まとめ  

ウッドデッキは、建物と外構やガーデンとの橋渡し役であり、エクステリアの中心になるアイテムです。納得のいく、耐久性の高いものにしたいですよね。

たくさんの人が集まる場所へ気軽に出かけられないこともある今、家族のコミュニケーションやちょっとした気分転換に、ウッドデッキを検討してみる価値は大いにありそうです。

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